■保険金額の設定(評価)

火災保険の一般的な評価方法として(新価・時価)の2通りの基準があります。

建物 家財
新価 保険の対象を修理・再築・再購入(再調達)するのに必要な金額をベースとした評価額です。
時価 新価による評価額から、年数の経過や、使用による消耗分(減価分)を引いた額です。

従来の火災保険(住宅総合保険 等)だと

時価額(※1)を保険金額として火災保険契約をした場合、火災等により建物に損害が発生した場合、保険金だけで今までと同じ建物を建てることができない場合があります。

(※1)
時価額
同等のものを新たに建築または、
購入するのに必要な金額

年数の経過による価額の減少分
使用による消耗分


日新火災の住自在(すまいの保険)は「新価額(再調達価額)」が基準となります。

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「新価(再調達価額)」とは、事故が起きた時、保険の対象を再調達するのに必要な金額の実額をご契約金額を限度にお支払いすることをいいます。

※再調達とは、建物:修理または再築すること、家財:修理または新品を購入することをいいます。
※土地代は評価額には含みませんので、評価額と土地付建物購入金額の違いにご注意ください。


建物 戸建の場合

評価の方法
①新築で建物の建築費用がわかる場合 評価額=建物の建築費用
②建築後、一定期間が経過している場合で
  建築費用がわかる場合
評価額=建物の当時の建築費用×経過年数に応じた物価変動係数
③新築かどうかにかかわらず、建築費用が
  わからない場合
評価額=日新火災基準の1㎡あたりの単価×延床面積(㎡)

※長期の保険期間でご契約いただいた場合には、物価の変動等によって評価額の見直しを行っていただく場合があります。

※門、塀、垣や車庫等の付属建物の金額は評価額に含みます。外灯等の屋外設備の金額は評価額に含みません。

建物 分譲マンション等の戸室の場合 

        
評価の方法
①新築かどうかにかかわらず、建築費用がわからない場合 評価額=日新火災基準の1㎡あたりの単価×延床面積(㎡)

 ※長期の保険期間でご契約いただいた場合には、物価の変動等によって評価額の見直しを行っていただく場合があります。

家財の場合:建物床面積.世帯主年令.家族構成から平均的な価額を算出する方法や積算により見積る方法があります。

①実際に所有される家財の価格を積算する方法

②家財簡易評価表を使用する算出方法
(平均的な家財の価額(新価)の例 日新火災の場合 単位:万円)          [2015年4月現在]
 
世帯主年令

大人2人

大人2人+子供1人

大人2人+子供2人

25歳前後
(含む未満)

510

590

670

30歳前後

690

770

850

40歳前後

1,170

1,250

1,330

50歳前後
(含む以上)

1,420

1,500

1,580



上記にはいわゆる「明記物件」(貴金属・宝玉・宝石、書画・骨董(とう)・彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超えるもの)は含まれていません。





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ご契約にあたっては、必ず各保険会社の該当商品パンフレットおよび「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」をご覧下さい。また、ご不明な点がございましたら取扱代理店または引受保険会社にお問い合せください。
【推奨販売方針につきまして】
このホームページに掲載している火災保険については、住宅ローンを利用されている等のお客様向け専用に、日新火災の商品をご案内しています。